赤ちゃんを寝せるのは子育てのカナメ
天使のように可愛い赤ちゃんですが、夜中に全く寝てくれず泣きまくる時は悪魔のように感じてしまうこともあり、世の中のお父さんお母さんを悩ませていると思います。
そんな赤ちゃんを睡眠にいざなうためのノウハウで実際に経験したことを記事に残し、世のお父さんお母さんの一助になればこれ幸いです。
赤ちゃんには高度な圧力センサーと高度センサーが搭載されている
だっこをしていてようやく寝てくれたなと赤ちゃんを布団に降ろした瞬間にまた泣いてしまうという経験は世のお父さんお母さんは、100%経験したことがあるのではないでしょうか?
赤ちゃんはお父さんお母さんにだっこされていると安心するからか、だっこが大好きです。赤ちゃんがおとなしくなって寝たと思ってもうとうとしているだけで、お父さんお母さんが自分を降ろすんじゃないぞと監視しています。
だっこの感触じゃない布団に背中が付くと、「だっこやめんじゃないよ」と泣き出します。背中に圧力センサーか、泣き出すスイッチが付いているようです(笑)
すやすや寝たかなと思っても、焦らず5分~10分くらいは完全に寝るまでだっこを継続しましょう。早いと泣いてしまってまた一からやり直しになってしまいます。
圧力センサーだけでなく高度センサーを搭載している赤ちゃんもいます。だっこした状態で座ろうとしても泣いてしまう場合があり、座って休みたい時に座れないこともあります。立った状態で揺られているのが好きなんですかねぇ。
座るのもままならない場合は、階段に座るなど、高度が低くならないように腰かけると座れる場合があります。
赤ちゃんがだっこされているような感覚を継続させる
だっこされているような感覚を与えるため、タオルなどで足や頭の下に置いておき、お母さんのお腹の中にいた時のような姿勢にすると安心してよく寝てくれる場合もあります。
将来的には、赤ちゃんがだっこされているように感じられるだっこされているような圧力を感じられる製品を開発作成できたらいいのではないかと考えます。誰か作ってくれたら買います。
定年後、時間が合ったら開発したいと思います(笑)
夜中に何回も起きる場合
夜中に何回も起きる場合は、母乳を飲みたくて甘えている場合があるかと思います。断乳を早い段階で行い、甘えて起きないようにすることも方法の一つです。
抱っこひも オススメなだっこヒモ
うちの子は抱っこひもででおんぶしていると、一発で寝ます。泣き止まない場合はおんぶが現状では一番おススメです。
オススメなだっこヒモは、新生児の縦だっこは赤ちゃんに負担が生じますので、新生児は横だっこができる製品がオススメです。横だっこも縦だっこも行える「アップリカのコアラ」は非常にオススメです。
ただし、横だっこと縦だっこ両方に対応しているため、使い方が若干複雑なのが難点です。
まとめ
赤ちゃんを寝かしつけるのは子育ての最重要課題です。その課題をクリアすることの一助になる部分があれば幸いです。
コメント
こんばんは!
子育ての悩みは、尽きないですね。
我が家の子供たちは、すっかり大人になっていますが、まだ、赤ちゃんの時のことも覚えています。寝かせるのが、1番の課題ですね。
抱っこひもも便利になって、羨ましいです。
また、のぞきにきます。
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