薄毛治療に有効なオススメの方法

健康・衛生

 筆者の薄毛との戦い、薄毛仲間が試した方法、専門医を受診した際に聞いた方法、私が試して有効だった方法などを紹介します。

薄毛、ハゲとは

 薄毛とは言わずとしれた、毛髪が薄くなることです。

 男性のコンプレックスの一つであり、女性やハゲでない男性から侮蔑の目を向けられることも残念ながらあります。「このハゲー」発言もあるように、馬鹿にされる社会的風潮があり、薄毛を防ぐのは男性の永遠の課題です。

 ブルース・ウィリスやジェイソン・ステイサムのように薄毛の似合うジェントルになれればいいのでしょうが、日本人の顔立ちだとなかなか厳しいものもあります。

 その原因は遺伝によるものなど、男性ホルモンが薄毛を誘発したり、加齢により髪の毛が細くなったり、生活習慣により、頭皮が不衛生になり毛穴がつまることで血行が悪くなるなど理由は様々です。

日本のちょんまげヘアスタイルについて

 日本の昔のちょんまげスタイルはハゲてる人が馬鹿にされないように全員剃りあげて皆が平等に扱われるようにしたごウリ的な髪型だったのではないでしょうか?

 違います??(;´Д`)

薄毛との戦い

薄毛治療を始めるのは早いほうがいい

 正直なところ、一度薄くなってしまった髪を元に戻すのは難しいです。覆水盆に返らず。水がこぼれる前に、防ぎましょう。

 不毛の大地になる前に手をうつのが得策です。

 今の状態をキープする方が簡単ではあります。

 若い方は20代前半から薄毛の兆候が現れます。まだ大丈夫だろう、元からこれくらいだととタカをくくらず、早めに対処しましょう。

自分が薄毛になりやすいか知る

 親や祖父母が薄毛なら要注意です。

 遺伝子検査で、自分が薄毛になりやすいかもチェックできます。

 私は遺伝的に薄毛になりやすい傾向の遺伝子を持っていました。20代前半には薄毛が進行した時期もありましたが、現在はなんとか色んな対処をして、回復し、維持できています。

 そんな私が試した方法や薄毛仲間(笑)に聞いた知識、専門家に聞いた事柄を記事にしました。

薄毛対策方法とその効果

 私が思うに効果がない順に記載したいと思います。

カツラ

 髪の毛の被り物を被るかつら。これは生活する上でも色んな弊害があります。

 面識のない方に対しては効果があるかもしれませんが、知り合いにはほぼばれるでしょう。

 「あの人ハゲてるね」から

 「あの人かつらだね」

に変わるだけです。本物の毛がいいですよ。

 ということでカツラメーカーには怒られるかもしれませんが、カツラはオススメしません。

増毛

 これは自分の髪の毛の根本に、毛を取り付けて見た目の髪の毛を増やす方法です。カツラよりも自然な仕上がりです。

 お笑い芸人のアインシュタインの稲田氏がやっているとテレビで言っていましたが、

 増毛は、自分の髪の毛が伸びると取り付けた髪も一緒に上に上がっていきます。

 いつかは髪を切らなければならず、永久に増毛に通わなければならないのでデメリットが大きいです。

 結婚式など一時的に髪を増やしたいならいいかもしれませんね。

色々な育毛剤

 頭皮の血行が悪く、髪の毛に栄養が行き渡らず毛が薄くなってしまうというのが薄毛の原因の一つで、血行を改良する成分が含まれていれば、効果はあるかもしれませんが、一度薄くなってしまった毛を取り戻すのは至難の技で、現状維持を手助けする効果くらいはあるかもしれません。

 何種類か試したことはありますが、劇的な効果は確認できませんでした。爽快感があるものが多く気持ちいいというのはありました。

アメリカで薄毛治療として育毛成分は「ミノキシジル」です。こちらは後述します。

フィナステリドの服用

 男性ホルモンの影響で髪が抜けるのを防ぐ作用があり、もともとは前立腺がんや前立腺肥大の治療薬として使用されていましたが、薄毛治療にも効果があるとされ、今の日本の薄毛外来はフィナステリドを処方という形が多くあるようです。日本の薄毛治療はこれを医者から処方されるものになります。処方される前に気になる部分はしっかりと医師に相談しましょう。

 実際に効果はありますが、数年で薬に対する耐性がつき、効果が薄れてくるようです。使用しない期間も必要となりそうです。

 副作用として、女性化乳房という男なのに乳首あたりが膨らんでしまうデメリットもあります。

 その他に、性欲減退、肝機能障害などの副作用があり、子作りを希望している方は子供に悪影響もあると言われています。女性には触らせない必要があります。男性側は飲んでいても支障がないという見解もあるようです。

 筆者も一時期飲んでいましたが、デメリットも多いため現在は服用していません。

レーザーによる頭皮の活性化

 低出力のレーザーを頭皮に当てることで、頭皮が温まり、血行が促進するという効果があり、アメリカのFDAに認められた薄毛治療と宣伝されているものもあります。
 実際、薄毛治療の医者に紹介されたFDAに認められた薄毛治療は3つだけで、フィナステリドとミノキシジルと低出力レーザーとのことです。

 アメリカFDAは日本でいう厚労省みたいなものでしょうか。

 確かに、レーザーは体に吸収されて、熱を発生させます。それにより血管を拡張し、栄養を多く毛根に届けるという理論としては成立していますが、劇的な効果があるかは、長期的にしてみないとわかりません。
 理論的には効果のあるミノキシジルと同じような血管を拡張し、栄養を髪に届けるというものです。

 私は、マッサージできるようなクシタイプのものを使っていましたが、継続して使うのはなかなか根気がいります。

 現在は手ごろな価格で、頭にかぶるタイプのものが発売されており、被るだけなので継続が簡単なため効果が期待されます。専門医の方が興味を持っており私も紹介されましたが、被るタイプは当時高額だったため断念しました。

ミノキシジルの塗布

 一番無難な薄毛治療であり、ミノキシジルの効果は薄毛治療の医者も認めています。エビデンスもしっかりしており、筆者も使っていますが私には確かに効果がありました。簡単に言うと血管が拡張し、栄養が毛根にしっかり届くという効果です。ただし、継続は必要です。

 日本ですと「リアップ」などがミノキシジル配合の製品です。海外から個人輸入できる製品もありますが、海外個人輸入サイトは推奨はされていないようです。

 ミノキシジルの塗布は私が一番おすすめする方法です。

自毛植毛

 自毛植毛は最終にして、最大の効果がある薄毛治療です。一度にかかる金額は高いですが、半永久的に髪の毛ふさふさを手に入れられます。

 植毛した髪の毛がハゲることはないの?と心配されるかもしれませんが、髪の毛の後頭部の襟足付近から採取した自分の髪の毛は男性ホルモンによる脱毛の心配がありません。
 ハゲている人も襟足の髪の毛はふさふさしていますよね?

 自毛植毛とミノキシジルの塗布を併用するのが調べた中では最も効果のある薄毛対策だと思います。

 ただし、髪の毛を採取した元の髪が薄くなってしまう方法や頭皮を切り取って植毛にあてる方法などメリットデメリットが多々ありますので、薄毛治療医からよく聞いて施術に臨む必要があります。

 人工毛の植毛は拒絶反応が起きて結局は抜け落ちるので、人工植毛はおすすめしません。

 私もどうにもならなくなったら最終奥義はこれを実施する所存です。

まとめ

 薄毛治療は日々進化しており、遺伝子治療や頭皮に栄養を注入する方法など様々なものが今後開発されるのを期待しています。

今 回の記事で紹介したものは、長期的に継続しないと効果が出にくいものや費用が高いものなどメリットデメリットがあります。自分の希望に合うものを選択し、すがすがしい日々をおくれるようにしましょう(^^)/

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