はじめに
ポケモンGOのバトルリーグは手軽に全国のプレーヤーとバトルができるのではまっている人も多いかと思います。
しかし、ゲームが途中で固まったり、でも相手は動いていて、「ザ・ワールド」発動されたような状況でタコ殴りにされて負けてしまうというという辛い経験をしてやめてしまう方もいるかと思います。
そういう辛い経験を回避し、勝率をあげて楽しめるようにワンポイントをまとめてみました。
ポケモンGOに必要なスマホの性能
筆者はメモリ6Gの端末を使用しておりましたが、ラグがひどいこともあり8Gのメモリのスマホに変えました。そうしたところ、ラグが弱冠減り勝率が少し増えました。
その証拠に
ランクポイントが2000程度だったのが2200程度に上がりました。
放熱性能の必要性
スマホが熱くなると,熱暴走でラグが多発します。処理が止ります。炎天下の中ではGOバトルリーグは控えなければなりません。
スマホをみんなケースに入れますが、ケースに入れると熱がこもりやすく、ラグが多発していまします。
ポケモンGOをプレー中はスマホをケースから出して行うなどもありかと思います。
ケースから外してスマホを傷つけたくないという人は放熱シートなどのアイテムを使うのもありかと思います。
高速移動中はプレーしない
バスや電車に乗って高速移動中には通信が安定しない場合があります。バスや電車の移動中は暇でついついGOバトルリーグをやってしまいがちですが、本当に勝率を上げるためには厳に慎むべきことです。
フリーWi-Fiの罠
フリーWi-Fiは非常に便利ですが、接続人数が増えすぎていると、通信速度がかなり遅くなってしまっている印象があります。(本当かはわからない)接続人数が多そうな時はフリーWi-Fiは設定しない方がいいかもしれません。
番外編 移動Wi-Fiの罠
Wi-Fiを搭載したバスが近くを通り過ぎたときに、一瞬Wi-Fiに繋がってしまい、通信エラーが起きる場合があります。
幹線道路近くでプレーする場合は自動でWi-Fiに繋がらないような設定にしておく必要もあります。
おわりに
スマホの性能を上げるとラグが減り勝率があがりました。あとは5Gスマホを使えば高速通信で勝率がさらにあがるかもしれません。これからのスマホゲームは5G必須かもしれませんね。
ただ、5Gって何かと電波が強力すぎて怖いんですよね(;´∀`)
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