ポケモンGOが田舎でも招待の利用でレイドバトルを楽しめるようになっていた件

ポケモンGOとは

ARを利用した大人気のスマホゲームですが、田舎ではプレイヤー人口が少なく、レイドバトルで人が集まらず★５レイドボスを倒せないなどの問題がありました。

ポケストップというポイントも田舎は少なく、地域格差が大きいゲームとも言われています。

リモートレイドパスの導入とフレンドをレイドに招待することにより、遠隔地でもレイドバトルに参加できるようになり、田舎のビハインドを若干減少させることができるようになりました。

リモートレイドパスの導入で、売り上げは非常に上がったようですね。リモートレイドパスは基本日本円で１００円ですが、無料で配る時もありますし、ジムにポケモンを置いて得られるコインでも十分得られますので、課金は必須ではありません。

登録して使ってみると非常に簡単です。

使い方はここで説明するよりもポケマピのレイド招待掲示板に行けばすぐわかるでしょう。

自分がホストになるのもけっこうおススメです。

基本は５名招待ができるようです。

ホストになるとフレンド申請が瞬時にきますので、フレンド登録をしてから、レイドに招待するだけの簡単なお仕事です。

１人フレンドになると経験値３０００も入りますので、５人で１５，０００の経験値。レイドで１０，０００の経験値が得られたとして、ふしぎなたまごを使えば、１回のレイドバトルで５０，０００の経験値を得ることができます。

好きなレイドボスを倒せて、簡単に経験値も稼ぐこともできるので一石二鳥です。

人集まらねぇなぁ～と、じっと待つ無駄な時間をもうかける必要がありません。

レイドが始まる瞬間を待ち構える必要もありません。

ホストをやれば普通のレイドパス消費でいいので、非常におススメです。

海外プレーヤーも利用しているようで、海外のポケモンをゲットするのにも使えます。

今まで、市街地に行くと路上駐車や人がたむろするなど、ポケモンGOプレーヤーの見た目の悪さなどが問題視されていましたが、リモートレイドパスの導入によってこういう部分が緩和されるので、そういう点もよくなりましたね。