歯科医に聞いた、甘く見てはいけない歯ぎしりの危険性と対処法

健康・衛生

はじめに、そして歯ぎしりとは

 筆者が自分が歯ぎしりしていると知ったのは、定期的に行っている歯科検診で指摘されました。たまに歯ぎしりしていることは周りの人に聞いて知っていましたが、歯が削れているというのは知りませんでした…
 歯ぎしりは、説明するまでもないかと思いますが、寝ている間に無意識のうちに歯をこすり合わせて、ギリギリとした音を出すことです。周りで寝ている人を不快にさせるほか、自分の歯や顎に深刻な被害を与えてしまいます。
 歯ぎしりなんかと言わずしっかり対処した方がいいと歯医者にアドバイスをいただきました。

歯科医に聞いた、歯ぎしりの危険性と診断方法

 歯ぎしりは、寝ている間に起きていることなので、自分は歯ぎしりしていると気が付かないことがあります。

 どうすれば自分が歯ぎしりしているとわかるのか?

 まず鏡で自分の下の前歯を見てみましょう。歯先の表面がつるつるしていたり、角が取れていると、歯ぎしりによって表面が削れているという証拠です。

 歯ぎしりを放置すると歯がボロボロになってしまうのです。

 次に、上顎の硬口蓋という部分を舌で触ってみて、真ん中がぽこっと膨らんでなっていないでしょうか?
 上顎を舌で触って、骨がなくなる軟口蓋との境目あたりですね。

 管理人はなかなか膨らんでいます(;´Д`)

 これは歯ぎしりのときに噛み締める力で骨が折れないように、骨が厚くなっているとのこと。
 私はこれが普通だと思っていました…が歯ぎしりしない人は膨らんでいません。

 そして、顎関節症というあごの病気になってしまう危険性があります。

 歯ぎしりは放置してはいけません。

歯科医に聞いた、何故歯ぎしりはなぜ起きるのか?

これは色々と理由があるようです。

  1. 精神的なもの
  2. 噛み合わせが悪い
  3. 普段から歯と歯がくっついている人。あなたは今この瞬間、上の歯と下の歯はくっついていたでしょうか?もしそうだとしたら、それは悪い癖です。通常は、歯と歯は触れないように口を閉じているのが正しいそうです。歯と歯が、触れていると何がまずいかというと、歯に普段から何かがぶつかっていると、無意識の時にそれを押し込もうとするのだそうです。それを聞いて管理人は普段から歯と歯は触れさせないように意識できる時は意識しています

歯ぎしりの対処法


 歯ぎしりの対処法は、歯の形にあったマウスピースを歯科で作るのがベストだと言われました。歯並びを治したとしてもそれが原因でない場合治らないということでした。歯の矯正は高いですしね…

 筆者は、通販でお湯で形を変えて装着するタイプを使ったことがありますが、フィット感がなく、不快でした。かみ合わせを悪化させてしまう場合もあるので、あまりお勧めしません。

 歯科でのマウスピースは保険適用で5000円程度で作れます。1年くらいは使えますので、そんなに高いものではありません。半年経過するとまた保険適用で作ることができると歯科医に説明されました。

 マウスピースをつけるのは、手間ではありますが、生涯自分の歯を大事にするには頑張って使うしかありません。慣れればそんなに苦ではなくなりますよ。
 まずは自分が歯ぎしりをしているかチェックしてみることから始めましょう。

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