大型特殊免許一発免許 体験記

資格取得

大型特殊免許の取得にあたって

大型特殊免許を一発試験で合格するための概要は、別記事「大型特殊免許を一発免許で取る方法」に記載しています。

ぜひ、そちらも見てみてください。

取得を決意

仕事で大型特殊免許を使うかもしれないということで、自己研鑽として免許取得を考えました。

大型特殊免許を自動車教習所で取ると8〜15万円くらいかかるそうです。

お金をかけずに取得するには免許センターに行って一発試験(直接試験)しかないと思い、根拠のない自信を持って試験を受けることにしました。

事前に下記の本を購入し、試験内容やワンポイントを把握しました。ネットで探しましたが、大型特殊免許の一発試験に特化した本はこれだけのようでした。

あとはネットで他の方が書いたブログを参考にしました。

これから大型特殊免許の一発試験を受ける人の一助になれば幸いです。

大型特殊免許取得体験記 1回目

大型特殊免許の一発試験ができる免許センターは県内に1箇所

受付が8時半〜9時半のため、1時間前には家を出なければなりません。

9時半ギリギリに行くと色々書いたり、視力検査したりで間に合わなくなる可能性があるので、時間には余裕を持って行ったほうがいいです。

受付を済ませて、待合室に行くと今日の試験コースが張り出されています。私の県では2コースありますが、当日見ても覚えられる内容でした。試験前にコースは暗記しておいた方がいいですね。

車両も当日確認しました。中折れのホイールローダーのようです。特徴は内輪差がないため、後タイヤが前タイヤと同じ軌跡をとおるということです。

なので大型車を運転するような感覚で右左折すると右左折が大回りになってしまいます。これは減点です。最初に言ってしまうと私はこれで1回目落ちました。

車両の特性は事前に本で勉強していたのでなんとかなるだろうという楽観的な思いがありました。

いざ試験開始で車両にのります。

乗る前に車両周りの安全を確認します。
そして乗り込みます。
サイドブレーキを確認、シート調整、ミラー確認、ニュートラル確認、そしてエンジン始動。このへんは本で読んだとおりにしました。確認してますよとアピールするのが良いかと思います。

実際運転して思ったのはハンドルをきりすぎるとふらつきが半端ないです。ハンドルに突起がついててそれを持って運転できるので両手で運転でも片手で運転でもいいようですが、私は両手で普通車のようにハンドル回すのが安定すると思うのでオススメです。
 
運転中に試験官がミスしたところで何かメモります。それが非常に気になります(笑)

1回目の結果は落ちました。
まぁ1回目は車両に慣れるのが目的だったので良しとします。
車両のふらつき、左折大回りを指摘されました。あと最後の停車のとき路肩から遠い。
結果は50点で手応えを感じました。合格は70点以上なのでもう少しでしょうか。

大型特殊免許取得体験記 2回目

大型特殊免許一発試験の2回目です。
1回落ちたので、もう一発試験と言うか言わないかはよくわかりません。

試験車両にも慣れたのでなんとか受かるのではないかと期待しました。

1回の試験料は4050円自動車教習所に通うと80000円はかかるので20回以内に合格すればある意味成功。
ただ、そんなに落ちたら、そもそもの運転技術に難ありではなかろうか?

受験票は合格するまで使いまわしのようです。毎回受験番号をスタンプされるのですが、欄が10個しかありません。10回以上スタンプされたら試験官にやべーなこいつとか思われないか心配です。

チラッと他の試験者の欄を見たら8回スタンプある人がいました。
お互い頑張ろう〜。

さて、試験ですが、運転中「もう少し加速して下さい」と言われました。安全確認に気を取られているとこうなります。1回目は減点されないようですが、2回目言われると遡って10点ずつ減点されます。
2回目も言われて20点マイナスで合格は厳しくなり、それで気が動転してしまったからか、一時停止の停止線をバケットが越えてしまいました。
これは一発試験終了項目です。コースを短縮し発着点に戻ります。  

次回は加速不良を取られないようにせねば。
前回の左折大回りとふらつきは修正できてました。

大型特殊免許取得体験記 3回目

試験3回目ともなると車両にも慣れてきて、そろそろ合格したいなと思ってきました。

試験を開始し、途中確認が甘いところで2回くらい減点されたと思いましたが、問題なく最後まで走破したと思いました。

が、障害物を避けるときに、避けるのが早すぎて見通しの悪い交差点から出てくる車に対応できないよ。ということでした。
今日はそれで減点の人多いんだよね、みたいに言われました。
しかも、なんとこの項目一発試験終了。

前回、前々回と同じように出たんだけど、、減点取られなかったんだけど(泣)
試験官によってさじ加減が違うというのも考慮せねば…

他がうまくいっていたため悔やまれる。

本やブログ情報以外にも、その免許センターの特徴がありそうなので、質問とか良くしたほうがいいかも。ただ試験内容の質問は試験前には教えてくれないみたいです(;´Д`)

大型特殊免許取得体験記 4回目

大型特殊免許取得試験も4回目、車にも慣れてきてそろそろ受かりたいと思います。
ただ、いつまでも受からないのではないかと不安も出てきました。
平日の試験なので仕事の関係でも何回も受けるのは厳しいです。

4回目ともなると、問題なく試験が進んでいきます。
が、しかし、同じ時間帯に試験を受けていた大型車が行くところ行くところで鉢合わせして、交差点確認して、進入したところで、カーブの向こうからぬっと出てきました。

交差点内で停止、先に行かせて、安全確認を忘れずに行い出発。ちょっとブレーキが遅れたら補助ブレーキもんでした。
こういうイレギュラーで落ちたらたまったものではありません。

走り終わったあと、試験官が「うん」と言いました。
今までの3回は「うん」というセリフはありませんでした。

もしやこれは!

合格発表前に色々アドバイスあって、

結果ですが80点でなんとか合格。
良かった良かった。

アドバイスとしては、バケットが交差点に入る前にきちんとウィンカー、交差点確認をもっとスムーズにすればかち合う前に行けたはずとか。

受かったのは非常に嬉しかったです。
4回の受験で約16000円かかりましたが、教習所でかかるお金より60000円は節約できました。

満足です。

これから受ける方へのアドバイスとしては、
・試験官がミスの書き込みをするのに動揺しない。
・色んなブログや本で事前確認する。ちなみにリンクを貼っている本ですが、免許センターによって細かなルールが違う場合もあるのであくまで参考ですね。ないよりはいいと思います。待ち時間が数時間という日もあるので、本を読んで待ってると時間潰せます。
・前の受験者を見てコースと運転方法を確認しておく。中折のホイールローダーでは大回りになってる人が多い印象です。
・両手でハンドルを持つのオススメです。

1+

コメント

  1. […] 大型特殊免許取得体験記はこちら。 […]

    0
タイトルとURLをコピーしました