世界自然遺産 白神山地の素晴らしい景色

世界遺産

白神山地とは

青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がっている山地のことをいいます。 白神山地は、屋久島と共に1993年に日本で初のユネスコ世界遺産に登録されました。

自然豊かなパワースポットで、心身ともに癒やされます。夏に行くのがオススメです。

行くときの注意点

ゴールデンウィーク頃だと完全に雪解けしておらず、通行止めの箇所もあります。また土砂崩れ等で通行止めの場合もあるので、公式サイトの道路情報を見てから行くことをオススメします。

また、白神山地の山越えをする道は未舗装道路もあるため、車高が低い車でのお出かけは注意が必要です。

白神山地の風景

青池

吸い込まれるような青い湖水が特徴のある湖で白神山地の代表的なスポットの一つです。白神山地に来たらここは必須です。

なぜ青いかは、水質が赤色を吸収してしまうという研究結果があるようですね。真実は調査してみて下さい。

陽の光によって青さは青色や群青色と変わります。

白神山地の様々な風景

マザーツリー

津軽峠の駐車場に車を停め歩いて数分分の所にある樹齢400年程度のブナの木です。

残念ながら、2018年の台風で幹が折れてしまい、現在は写真のような姿は見られないようです。

白神山地は心身ともにリフレッシュできる素晴らしいパワースポットです。

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